azuma留学日記-日本の大学に進まなかった理由-

現在ロサンゼルス在住。海外生活の一部をお届けします!カメラSONYα77Ⅱ使ってます。

Azuma's study abroad DIARY

私の留学の全て

久々大会。重量挙げ。

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こんばんは。

あずまです。

 

センターの日私の地方は雪が降りませんでした。

成人式と離れると降らないっていうのは本当だったんですかね。

 

 

本日は!

 

久々に大会に参加してきました。

と言っても高校2年生以下の大会なので私は選手としてではなく

セコンドとして参加しました。

 

この大会は県大会で勝ち抜いた人達が出場できる大会で、全国大会もかかった大会でした。

 

 

さっき2年生以下の大会と言ったのですが、

上の写真にある通り記録会も含んでいまして、高校生記録を挑戦できそうな人限定で出場することができます。

 

その関係で私の同級生が出場することになり、

結果的に私が前日の夜に呼び出しをくらいました。

 

出場することがわかっていたならもう少し早く言って欲しかった...。

 

今日の朝早くに電車に乗って隣の県まで行ってきました。

私明後日から卒業試験なんだけどなー。

 

 

ウエイトリフティングはインターハイが男子部門しかなかったりするので、

そう行った大会は私がよくセコンドに使われるのですが、

そのおかげで最近は選手ではなくセコンド要因になっている気がします。

 

 

ウエイトリフティングのセコンドは

相手の重量を計算&読み合いをしてあと何キロやれば勝てるかの計算と

出番まであとどのくらいの時間があっていつからアップをし始めるのかの計算、

そして選手の精神的な支えになることが主な仕事です。

 

選手によってアップの仕方も違うし、気合の入れ方も違うので結構大変。

 

でもそこが楽しいですよね。

 

正直、試技の時は自分が選手の時よりセコンドの時の方が緊張している気がします。

 

 

エイトリフティングはSnatchClean&Jerkという2種目を3試技ずつやっていい記録のトータルで競い合います。

 

どちらかを3本とも失敗してしまうと失格になるので

特にスナッチの1本目は緊張です。

 

 

選手の試技が成功したら自分も嬉しいし、それで優勝なんかしたりしたら何よりも嬉しいですよね。

 

そこがスポーツのいいところですよね。

 

 

 

最後のまとめ雑ですが今日はこの辺で。

センター受けた皆さんお疲れ様でした。

それではそれでは。